1.3 オプション設定





名称 小区分 説明
代理Proxy設定 - POPCHAT配下の端末がProxy設定(http/https?)をしていた場合POPCHATが代理のProxyとなり
通信することが可能になります。
※配下の端末で指定しているProxyポートと登録しているポートが一致している必要があります。
認証時のみ
使用
認証処理後、POPCHATの代理のProxyは使いません。
認証処理後は既存のProxyサーバー経由でインターネットに接続する際などに使用します。







ポリシー設定

名称 小区分 説明
接続ポート使用 タグVLAN タグVLANを使用するとPOPCHAT配下のVLANごとに認証設定を行えます。
※ポート設定にてVLAN IDの作成等を行う必要があります。
SNMP SNMPで設定した各ポートごとのラベルを判別出来るようになります
セッション制御 ※1 1利用者あたりの
上限(1)
閾値(1)を越えた場合、該当端末の新規パケットの通信数を閾値の5分の1に絞り込みます。
1利用者あたりの
上限(2)
閾値(2)を越えた場合、該当端末は通信出来なくなります。
この間端末のブラウザには、セッション制限のエラー画面が表示されます。
通信制限時間 通信制限する時間を指定します。
制御対象 全通信対象
帯域制限 ※2 1利用者あたりの
帯域上限
帯域上限を超えると、該当端末に対しての帯域使用量を設定した帯域に制限します。※3
1利用者あたりの
帯域制限時の帯域
帯域上限を越えた端末に対しての帯域使用料を指定します。
通信制限時間 通信制限する時間を指定します。
制限対象 認証されたMacアドレスのみ対象(自動認証、フィルタリングで許可した端末は対象外です)
シスログ転送 - 指定したシスログサーバーにログを転送します。
Webキャッシュ - 認証中に表示したhttpページのデータをPOPCHAT-Xに保存し、再度表示する際は一度目よりも早く表示します。(httpsページは対象外です)
キャプティブポータルを使用しない - iPhone/android の Wi-Fi 接続時に自動表示される Wi-Fi ログインページを表示させません。
プラグアンドプレイ - クライアント端末に別ネットワークの固定IPを付与していた状態でもPOPCHATに接続出来る機能です。ブリッジモード時は使用できません。
上位回線チェック メッセージ
表示
上位回線の通信断を検知した際、クライアント端末のブラウザにエラー画面を表示します。
※bridgeモードの場合、上位機器(router等)の故障時には、新規認証端末にはメッセージが表示できません。
(接続中かつhttp通信の端末のみエラーメッセージを表示します)
ゲートウェイ
切替
上位回線の通信断を検知した際、POPCHATのデフォルトゲートウェイをネットワーク設定で
指定した予備のデフォルトゲートウェイに切り替えます。
※bridgeモードの場合、切り替えはできません。
Ping宛先 回線チェックのためのPing宛先を指定します。
※Ping宛先(1)(2)共に応答が無い(あるいは遅延している)場合、通信断と判定いたします。

※1 POPCHAT-Xは1分毎にセッション値を測定します。
この測定した値が制限値を超えていた場合、セッション制御が動作します。
例えば、セッション上限を500とした場合、POPCHAT-Xの1分毎当たりの検知値として500セッションを検知したら制御をかけます。
※2 帯域制限は、設定の単位が、kbps(1秒あたりの転送ビット数)、帯域のチェックは1分毎に行います。
帯域制限の上限を1000kbpsとした場合、1000×60/8=7,500kbyte(7.5Mbyte)帯域量(トラフィック)を検知したら制限がかかります。
(つまり、設定値の7.5倍の帯域量を検知したら、下限値の設定されている値の7.5倍の帯域にシェイプします。)
※3:上限オーバーの際に作動する通信制限は、単位時間あたりに通過させるパケット数を絞ることにより全体として帯域使用量のダウンを図っています。都度の1パケットあたりのサイズに大小バラつきがありますので、結果として通信制限時の帯域使用量は一定に保たれるのではなく、上下に大小の変動、誤差が生じる揺らぎを伴う仕様となっています。
※ 設定更新時にPOPCHAT本体の再起動が伴います。