特定のVLANを認証の対象外とする場合は、POPCHAT-XがタグVLANで識別できる必要があります。 ※. 認証の対象外とする場合は、POPCHAT-Xの前後機器RT(ルータ)、SW(スイッチ)間でバイパスされる構成を推奨いたします。