セッション、帯域制御利用方法
自動認証、フィルタリング機能でPOPCHATを通過した端末への動作
オプション設定にて有効にしたセッション制御のみ、自動認証、フィルタリング機能でPOPCHATを通過した端末も制御対象になります。
セッション、帯域制御利用法には2種類のご利用方法があります。
オプション設定(ゲートウェイ設定>オプション設定)
タグVLAN機能を使用せずにPOPCHATを利用して認証を行った端末すべてに適用されます。
タグVLAN機能をご利用の場合は下記方法で制御機能をご利用いただけます。
VLANグループ毎に設定(ゲートウェイ設定>ポート設定>グループ設定)
対処のVLANグループで認証した端末のみがセッション、帯域制御の対象になります。