トラブルシューティング

このWebドキュメントでは、基本的なトラブルシュート、弊社にて対応したトラブルシュートを記載しております。

基本的トラブルシュート

  • 認証編
トラブル 対応
認証画面に出ている二問のアンケートを非表示にしたい 認証設定の基本設定で表示/非表示設定が可能です。ただし、非表示にするとダッシュボードから属性データが取得できなくなります。
キャプティブポータルが開かない POPCHAT-Xクラウド>ゲートウェイ一覧>オプション設定の「キャプティブポータルを使用しない」にチェックが付いていないか確認してください。
チェックが付いていない場合は、APの設定などが外部機器の設定が関係している可能性、又はMacOSなど端末固有の問題の可能性が大きいと考えられます。この場合、弊社では対応致しかねます。ご了承ください。
※iPhoneの場合、自動ログインがONになっているかお確かめください。こちらがOFFだとキャプティブポータルが開きません。
【自動ログイン確認方法】
①設定を開き、Wi-Fiを選択
②選択しているSSIDのインフォメーションマーク(iマーク)をクリック
③SSID設定画面を表示
④自動ログインをONにする
自動ログインの項目が見つからない場合は、該当SSIDを一旦削除して、再度接続してみてください。
それでも、自動ログインが表示されない場合は、端末を一度再起動してください。
また、SSID設定画面には自動接続という項目がありますが、こちらは自動ログインとは別項目になりますのでご注意ください。
認証画面が出ない① 各機器の電源はON状態か、ご確認ください。
WLCなどがある場合は端末間通信が遮断される場合がございます。POPCHAT-XのMacアドレスをWLCのホワイトリストにご登録ください。
認証画面が出ない②又は、ネットが使えなくなった 端末がロックされている場合がございます。この場合は、Xクラウドのダッシュボードから稼働状況をご確認ください。ステータスにロックと書かれたレコードがあるはずですので、端末の使用できなくなった時間をご確認いただき、その時間にロックされたレコードの「ロック解除」ボタンを押してください。
認証画面に「正しい認証方式が管理者側で設定されていません」と表示される こちらは認証設定に設定を入れていない場合に起きるエラーです。以下をご確認ください。
・認証設定を入れているか
・設定を入れている部分を間違えていないか
例えば、VLANグループ認証を行う場合はVLANグループ認証毎に認証を入れないと反映されません
認証画面でアンケート認証を選んでも、エラーが表示される POPCHAT-Xクラウドの認証設定で、アンケート認証URLが入力されているかご確認ください。アンケート認証URLについてはアンケート認証をご確認ください。
Wi-Fi接続中に勝手に4Gになる 端末は強い電波を優先する為、Wi-Fiより4Gが強いところだと、そのような挙動になります。こちらは端末の問題ですので、弊社では対応致しかねます。
SSIDを接続して表示された画面を閉じたら、表示されなくなった SSID接続して、一旦キャプティブポータル画面を表示すると仮認証状態になります。その状態で画面を閉じると、すぐにSSIDを再接続しても仮認証中はキャプティブポータル画面は開きません。仮認証期間は3分ですので、3分後にSSIDに再接続していただければキャプティブポータル画面が開きます。又は、仮認証中にブラウザURLに「qr24.jp」と打つと認証画面が表示されますので、そちらで認証も可能です。
設定したリダイレクトURLに遷移しない 認証設定の「キャプティブポータルの挙動(リダイレクトURLについて)」をご確認ください。
メールアドレス認証、コールバック認証でメール/SMS送信画面が消えてしまう メールアドレス認証/コールバック認証の「キャプティブポータルの挙動」をご確認ください。
Wi-Fi接続していても4G回線で繋がってしまう 一部端末ではWi-Fi接続時に4G/LTE等のモバイル通信を使用して認証ができない場合がございます。 その場合はモバイル通信を一時的にオフにして、再度認証をお試しください。
  • POPCHAT-Xクラウド編
トラブル 対応
(初回ログイン時)パスワード発行メールが来ない ユーザアカウントのご案内を確認してください。
ご案内が手元にない場合は保守会社にご確認ください。
帯域制限がかからない 帯域制限は、設定の単位が、kbps(1秒あたりの転送ビット数)となっております。
帯域のチェックは1分毎に行います。
例えば、10Mbyteの制限をかけたい場合は、10×1000×8bit/60=1333kbpsとなりますので、設定値としては1333を入れていただくと10Mbyteの制限がかかります。20Mbyteの場合は同様に20×1000×8bit/60=2666kbpsとなります。
認証設定で設定したい認証がない ご購入いただいたライセンスをご確認ください。ライセンスによっては設定できない認証がございます。
  • 機器編
トラブル 対応
起動しない 1. POPCHAT-Xと電源ケーブル及びアダプタが正しく接続されている事をお確かめください。
2. 電源ケーブルが電源コンセントに接続されている事をお確かめください。
3. 電源ボタンを押し、電源LEDが、点灯する事をお確かめください。
Secure/HyperPOPCHAT-XーPowerLED(青)
Micro/RapidPOPCHAT-Xースイッチランプ(白)
起動後、機器から音が鳴る アクティベートできない場合に音が鳴ります。
USBが挿入されているか、USB内のファイルが保存されているいるかお確かめください。
それ以外で音がなる場合は、本ドキュメントの装置概要(4. ビープ音)をご確認ください。
POPCHAT-Xとその配下機器の通信を確認したい APとPOPCHAT-Xの通信に関しては、外部機器監視にてチェックが可能です。監視の設定方法は監視設定を、機器の監視方法は死活監視をご確認ください。

特殊なケース

  • 認証編
トラブル 対応
605エラーが出る POPCHAT-Xクラウドでの設定と現地の設定が一致いない場合に出る可能性がございます。(あくまで605エラーの一例とお考えください。)
【実際のケース】
POPCHAT-XクラウドでタグVLANを設定していたが、現地ではVLAN設定をしていなかった
→クラウド側のタグVLAN設定を外すと認証画面が表示された
アクセスIDを利用中、2回目以降の認証で接続ボタンを押したらメンテナンス中エラーが表示された アクセスIDの接続時間が終了済み且つ、認証保持期間内であればそのような挙動になります。認証保持期間が切れるまでその状態となります。この期間中は他の認証はお使いいただけません。
上記状態の端末を保持期間内だが、再度認証できるようにしたい この場合は、以下手順で認証できるようになります。
①対象端末を仮認証状態(SSIDを繋いで画面が表示されている状態)にします。
②ダッシュボードの稼働状況に対象端末のレコードが表示されます。
③レコードの「強制接続」ボタンを押します。
④対象端末は1時間強制接続状態になります。
⑤1時間後、接続が切れた後は認証がリセットされていますので、認証することが可能です。
認証設定内容を変更して、1回目の認証で2回目の認証画面が表示される
例;メールアドレス認証
認証保持期間を3日→5日に変更
変更後はメールアドレス認証ができる画面(認証選択画面)が表示される
認証設定を変更すると変更時に未接続だった端末は、認証が残っていてもその認証はリセットされます。また、接続状態の端末はその接続は維持されますが、接続が切れた段階で認証がリセットされます。
ただし、APによってはAP自体に認証を保持してしまうものがあるため、それによって2回目の認証が表示される可能性がございます。その際はAPの設定をご確認ください。