1.POPBiz.の冗長化
POPBiz.の冗長化は上位回線の切断や万が一の機器故障を検知した際、予備回線へのスムーズな切り替えが可能です!
マスター機とバックアップ機で同じ認証設定にすることにより、切り替え時も再ログインの手間なくWi-Fi利用を継続できます。
さらに、障害からの復旧後は、自動的にマスター稼働機へ切り戻しが行われます。
2.冗長化の重要ポイント
POPBiz.で冗長化を構築する際、以下の4つの構成要件をご確認ください。
1.アカウント
認証情報の引継ぎをシームレスに行うため、必ず「1つのアカウント」で運用してください。
2.通信処理モード
「NATモード」としてください。マスター機とバックアップ機それぞれのIPアドレスを認識できるよう紐づけます。
3.セグメント設計・IPアドレス
LAN側は同一のセグメントで構成してください。仮想IPアドレス(VIP)は同一のアドレスを指定してください。
DHCPレンジは同一セグメント内として、レンジは重複しないものを割り当ててください。
4.接続
スイッチHUBからPOPBiz.への接続には、リンクアグリゲーションの設定が必須となります。 ※設計時には、VRRPに関する仕様等を参考にネットワーク設計者で構築を行ってください。

