平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日ご案内いたしましたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)に関するお知らせ以降、他のプログラミング言語やミドルウェア(Java、Tomcat、Node.jsなど)における個別の脆弱性情報について、影響の有無に関するお問い合わせを多数頂戴しております。
本件に関する弊社の基本的な対応方針について、以下の通りご案内申し上げます。
お知らせ内容
- 1.脆弱性への対応体制および個別回答について
- 2.構成情報の非公開について(情報開示を差し控える理由)
- 3.弊社製品の脆弱性に関するご報告について
1.脆弱性への対応体制および個別回答について
弊社では、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、関連部門にて常時システムの監視および最新の脆弱性情報の収集を行っております。
弊社システムに影響を及ぼす可能性のある脆弱性が発見された際には、速やかに対策およびアップデートを実施する体制を整えております。
そのため、日々報告される個々の脆弱性に対する影響の有無や対応状況につきましては、原則として個別のご回答およびご案内は差し控えさせていただいております。
なお、製品を安全にご利用いただくため、お客様におかれましても常に最新ファームウェアへのアップデートを適用いただきますようお願い申し上げます。
2.構成情報の非公開について(情報開示を差し控える理由)
弊社システムで利用している具体的なプログラミング言語、フレームワーク、ソフトウェアなどの詳細な構成情報を開示することは、悪意のある第三者に対する攻撃の糸口を与えることにつながる懸念があるため、非公開とさせていただいております。
つきましては、先日のPHPの事案のように、世界的に広範な影響が懸念され、お客様から多数のお問い合わせが予想されるような事案において、弊社が必要と判断してお知らせ等(影響の有無に関する見解を含む)を公開する場合を除き、利用言語等の構成に関する情報や、特定の脆弱性(CVE情報など)に対する個別のご回答はいたしかねます。
3.弊社製品の脆弱性に関するご報告について
なお、弊社製品自体の脆弱性に関するご報告やお問い合わせにつきましては、弊社の「脆弱性開示ポリシー(VDP)」に基づき対応しております。
詳細およびご報告窓口は以下のページよりご確認ください。
https://popchat.jp/vdp/
何卒、本セキュリティ方針の意図をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、弊社サービスをよろしくお願いいたします。

