Wi-Fiサービス稼動状態に関するシステムログの取得

高まる一方! シスログデータの必要性

 
[1]障害解析の材料として
 
[2]Wi-Fi稼動状況とネットワーク機器構成の間の最適バランス分析のため
 
[3]Wi-Fiスポット構築後の効果測定、マーケティング調査、分析の材料として
 
[4]サイバー犯罪における事後追跡可能性の確保のため
 

POPCHATPOPCHAT@Cloudでは、Wi-Fiサービス稼動に係る各種システムログの取得ニーズに対応しています。

注)POPCHAT機器本体のファームOSのバージョンによって、取得可能なシステムログ内容に多少の違いがあります。

 

1. シスログデータの表示

POPCHAT機器本体の管理画面にアクセスすると、各種システムログデータを表示してご覧いただくことが可能です。

POPCHAT機器本体(Ver3.1.0)の管理画面イメージ
POPCHAT機器本体でWi-Fiサービス稼動のシステムログを表示
POPCHAT機器本体でWi-Fiサービス稼動のシステムログを表示

※ 仕様により定められた直近日数範囲内のシステムログが表示されます。ログ種別ごとに所定の「日数」が異なります。
※ 過度に多量のログデータが短時間で集中的に発生した等で、メモリの書き込み可能残容量が少ない場合には、各ログの表示対応日数は保証されません。
POPCHAT機器のファームOSのバージョンにより、ログ内容に多少の違いがございます。

システムログの内容

状態監視ログ
以下の状態監視ログが出力されます。*ログ保持日数 4日

  • 本装置配下のネットワークにおける過度な高負荷通信の監視・検知&制御(セッション制限、帯域制限、スパム制限)
  • 登録された監視対象の死活監視
DHCPログ
本装置で稼動しているDHCPサービスのログが出力されます。
*ログ保持日数 28日
メールログ
本装置で稼動しているSMTPサーバのログが出力されます。
注)別途、設定により「SMTP代理送信」の機能を使用している場合にのみ有効です。
*ログ保持日数 28日
認証ログ
本装置による「接続開始(認証)」、「接続終了(認証切断)」に関するログが、独自ログフォーマットで出力されます。
*ログ保持日数 90日
アクティブログ
POPCHAT機器本体に付加して、「シングル認証ローミング」オプション、「Wi-Fi認証@クラウド」サービス利用時に有効となります。
「接続開始(認証)」、「接続終了(認証切断)」に関するログが独自ログフォーマットで出力されます。
*ログ保持日数 3日
POPCHATファームOSバージョン3.1.0~以降の対応ログです。
トラフィックログ
POPCHAT機器を通過する通信の、時間あたりの総帯域使用量のログが独自フォーマットで出力されます。
*ログ保持日数 4日
POPCHATファームOSバージョン3.1.0~以降の対応ログです。
セッションログ
POPCHAT機器を通過する通信の、時間あたりの総セッション数のログが独自フォーマットで出力されます。
*ログ保持日数 4日
POPCHATファームOSバージョン3.1.0~以降の対応ログです。
アクティブユーザログ
インターネット接続中の利用者数のログが独自フォーマットで出力されます。
*ログ保持日数 4日
POPCHATファームOSバージョン3.1.0~以降の対応ログです。

 

2. シスログ転送

POPCHAT機器本体の管理画面にて、上述システムログのうち以下の4種類について、お客様ご指定のIPアドレス(シスログサーバ)へ転送する設定が可能です。
  • 状態監視ログ
  • DHCPログ
  • メールログ
  • 認証ログ
POPCHAT機器本体(Ver3.1.0)の管理画面イメージ
POPCHAT機器本体でWi-Fiサービス稼動のシステムログを転送

 

3.[POPCHATアドオン] シスログ@クラウドにシスログ保管

POPCHAT機器が出力する各種システムログと、『Wi-Fi認証@クラウド』による認証ログについて、当社クラウド環境の『シスログ@クラウド』にて保管(有償)を承ることが可能です。
保存されたログデータは、月次単位にダウンロードしていただけるようになっています。

POPCHATファームウェアVer.3.1.0の場合の『シスログ@クラウド』管理画面イメージ
シスログ@クラウドのログ一覧画面

Wi-Fi認証@クラウド』のサービス概要は、別ページでご紹介しております>>

 

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