Case Study
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【事例】注意喚起!ホテルWi-Fiの盗撮利用
施設ジャンル | 宿泊施設(ホテル) |
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導入概要 | ホテルの客室Wi-Fiが何日間にも渡って盗撮利用されてしまった事案の再発防止対策のためにPOPCHAT製品を導入いただきました。 いつの間にか一つの客室内でコッソリとWebカメラが設置されていて、そのWebカメラはホテルで整備した客室Wi-Fiに接続されており、ホテルの客室Wi-FiがWebカメラでの盗撮データを見知らぬ外部に送信するのに利用されていた、との事です。 対策としてPOPCHAT製品を導入し、Wi-Fi利用時には利便性を損なわない最低限の認証として、規約に同意クリックが必要な利用契約ページが必ず表示される設定とし、人為的に同意アクションを行わなければインターネットに接続できない状態にすることで、今回のWebカメラのような不正デバイスにホテルのWi-Fiを利用されてしまう事を防いでいらっしゃいます。 |
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独立行政法人国立病院機構
嬉野医療センター 様
施設ジャンル | 病院 |
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施設概要 | 佐賀県嬉野市にある独立行政法人国立病院機構が運営する病院 |
導入時期 | 2016年4月 |
導入概要 | 佐賀県嬉野市にある独立行政法人国立病院機構が運営する病院。 来院者・患者向けサービス/利便性および療養環境向上の為のゲストWi-Fi環境を整備し、認証/制御システムとしてPOPCHATを導入 |
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沖縄県公式「Be.Okinawa Free Wi-Fi」2023スタンプラリー
施設ジャンル | 空港および県内主要観光スポット |
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実施時期 | 2023年11月~12月 |
実施概要 | 沖縄県では、国内外の観光客がいつでも沖縄の情報を集めることができ、また、沖縄の魅力を世界中に発信できるように、県が民間事業者と協力して、無料公衆無線LAN「Be.Okinawa Free Wi-Fi」を整備。そのBe.Okinawa Free Wi-Fiを活用して、周遊・集客性の高い観光に寄与することを目的に、沖縄県内を周遊するデジタルスタンプラリー企画が実施され、その中で、当社のPOPCHAT-X製品の認証機能と、Google広告等のWeb広告配信システムとの登録データ連携サービス「Mata-Kuru(またくる)」が活用され、観光客の周遊UP、スタンプラリー参加数UPに貢献しました。 |
2017おきなわマラソン本会場(沖縄県総合運動場)
施設ジャンル | 公共施設 |
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導入時期 | 2017年2月 |
導入概要 | Wi-Fi認証サーバーPOPCHATのメーカーである情報セキュリティ・マネジメント株式会社(東京都豊島区、代表取締役社長 佐々木賢司)が、沖縄県が推進する無料Wi-Fiサービス「Be.Okinawa Free Wi-Fi」の第二指定事業者として、2017年2月19日(日)に開催されたおきなわマラソン会場にてフリーWi-Fi環境を無償で臨時設置、サービス提供。 |
2014ツール・ド・フランス
さいたまクリテリウム
施設ジャンル | 公共施設 |
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導入時期 | 2014年10月 |
導入概要 | 以下の3会場に、NTT東日本様がそれぞれ個別に回線をご用意。それぞれ独立したネットワーク系統として3会場分のWi-Fi環境を構築されました。
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某アリーナ導入事例:電子チケット用の通信環境として
施設ジャンル | アリーナ(Bリーグ加盟某クラブホーム) |
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導入概要 | 万が一で携帯キャリア通信障害が発生した場合でも、出来るだけスムーズに混雑無く入場受付が進められる事を意図して、電子チケット受付専用のゲスト用フリーWi-Fiを用意し、そのゲストWi-Fiの不正利用防止のための認証と、施設の運用効率のための時間や回数に関する利用制限のためにPOPCHAT-X製品を導入いただきました。 |
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