【病院】患者Wi-Fiの看護師負担を軽減！
お知らせ事項
看護師さんがWi-Fiの使い方説明や不具合対応をしていませんか？
POPCHAT社の「患者Wi-Fi専用のコールセンター」が看護師さんに代わって引き受けます！
- 患者Wi-Fi専用のコールセンターです
- POPCHAT-Xは凄い！
- 利用料収入を得ている病院があります
１．患者Wi-Fi専用のコールセンターです
POPCHAT-Xを導入している病院では患者Wi-Fi利用者からのクレームは無くなりますが、使い方説明など雑多な対応が看護師さんの負担になっています。
そこでPOPCHAT社では多くの病院からのご要望にお応えし、これまで「Hospital Pay Wi-Fi」でのみ提供していた「患者Wi-Fi専用のコールセンター」をPOPCHAT-X導入済みの病院でも活用いただくことで看護師さんの業務負担をゼロにするお手伝いを始めました。
※お問い合わせ
「患者Wi-Fi専用のコールセンター」の導入方法や料金は保守会社の方にご相談下さい。
現在の導入/運用方法に最適なコールセンターサービスをご提案させていただきます。
２．介POPCHAT-Xは凄い！
■ POPCHAT-Xはコロナ禍以降、600病院に導入！ ■
ところでPOPCHAT-Xを導入すると患者Wi-Fi利用者からのクレームが何故ゼロになるのか再確認です。
先ず、POPCHAT-XでWi-Fi認証された端末は、常に通信監視され、不審な行動や通信帯域を占有する行動を検知するとその端末だけを通信制御（遅くしたり、止めたり）することで患者Wi-Fiが安定稼働するので、他の利用者へ快適なインターネット接続を提供します。
次に、最新のPOPCHAT-X（v2）はIPv4/IPv6通信対応機能が追加されているため1つの光回線契約のまま、IPv4通信とIPv6通信の経路の二重化にも対応出来るので、（もしかしたら）速くなります。
※確実に速くするためにはルーターや光回線契約の見直しなど保守会社の方にご相談下さい。
さらに、POPCHAT-Xの自動制御機能では対応できないWi-Fi接続不良 （アクセスポイントが近くに無い等）には「患者Wi-Fi専用のコールセンター」での人的対応とする事で、看護師さんの業務負担をより軽減することが出来ます。
３．利用料収入を得ている病院があります
ペイTVで有料サービスに慣れている患者さんは、同様に「ペイ(有料)Wi-Fi」にしても拒否感は無く、利用料を支払うならTVではなくWi-Fiにして欲しいと考えています。
患者Wi-Fiの利用率は平均約15～20%と、入院患者さん全てが利用する訳ではないのですが、既に多くの患者Wi-Fiが稼働している中で「ペイ(有料)Wi-Fi」としている病院も増えています。
特に、公立病院では受益者負担の原則に従ってWi-Fi利用者（入院患者さん）が一部費用負担することで、病院のコスト削減に協力していただいています。
※当社調査では、非常にざっくりですが1/3が無料サービス、1/3が有料サービスまたは有料化を検討、1/3は不明(様子見かな？)です。
