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病院Wi-Fiのソリューション【Hospital Pay Wi-Fi】

2021.02.02 メルマガ

発行日

2021年2月2日

 

件名

病院Wi-Fiのソリューション【Hospital Pay Wi-Fi】

 

掲載記事

 

新製品「POPCHAT X」シリーズのパッケージ商品である「Hospital Pay Wi-Fi」は、病院経営の課題に対するソリューションとして提供しております。

今回のメルマガでは、病院のWi-Fi事情という切り口から、「Hospital Pay Wi-Fi」がどのようなソリューションを提供できるのか、ご紹介いたします。

 
 

1.病院のWi-Fi導入率は約74%!しかし…

 

医療機関でのWi-Fiをはじめとする電波利用は、医療活動の効率化や作業ミスの低減などに効果的なだけでなく、入院患者や来院者の利便性の向上にも大きく貢献します。

特にWi-Fiについては、電子カルテの閲覧などに使用する医療系のシステムから、患者へのインターネット環境の提供など、幅広い目的での使用が想定されており、院内の情報システムにおいて、Wi-Fiの需要はますます高まっていると言えます。

「医療機関における電波利用推進部会」による平成27年度報告書によると、病院でのWi-Fi導入率は74.2%にものぼるという結果が報告されています。

しかしながら、「一般財団法人全日本ろうあ連盟」が2021年1月に厚生労働省へ提出した「医療機関への無線LAN導入普及啓発などに関わる緊急要望」中にある『医療機関の無線LANはイントラネットになっていて、院内や医療ネットワーク内で閉じたネットワークになっており、外来患者や入院患者が無線LANに 接続できないようになっております。』という一文より、患者用に提供されているWi-Fiは未だに少数だという実態が伺えます。

つまり、多くの病院でWi-Fiが導入されているものの、患者用Wi-Fiを提供している病院は少数であり、その需要は高まり続けているという現状があるのです。

 

2.患者用Wi-Fi導入が進まない原因

 

このように需要が高まっている患者用Wi-Fiですが、なぜ導入が進まないのでしょうか?

病院にはさまざまな医療用電気機器が設置されており、それらの機器と干渉を起こさないネットワークを構築するためには、専門の知識が必要となります。
しかし、電波及び電波管理等に関する知識を持つ担当者が少なく、またさらに、部門をまたがった統括的な電波管理体制が整っていないという病院の事情が、導入への足かせとなっているようです。

上記の報告書によれば、2015年調査では、「電波環境管理者」を設置している病院は約半数にとどまり、これらの担当者の大半が一般の病院スタッフに任されていることが判明しました。
また、その担当者の有する専門知識が十分であるとする病院は13%を下回る結果となっています。

その他にも、電波利用機器の導入コストや病院スタッフへの業務負担増などが患者用Wi-Fiの導入を阻む原因となり得るでしょう。

 

3.病院Wi-Fiの課題

 

ではここで、病院の電波環境の管理における課題について言及したいと思います。
同報告書によると、「電波や無線に関する専門知識を持つ人材がいない」「患者や外来者が持ち込む電波利用機器をコントロールできない」が それぞれ57.2%と51.2%で、最大の課題であることがわかりました。

実際に、患者や外来者が持ち込むポケットルーターや携帯電話などが原因となって医療用機器に障害が出たケースも多数報告されており、患者や外来者の通信を管理できるネットワーク構築が喫緊の課題となっています。
患者のための利便性向上という目的のみならず、安心安全な医療提供という観点からも、患者用Wi-Fiの導入が望まれているのです。

しかしながら、上述の通り「電波や無線に関する専門知識を持つ人材がいない」という理由から、その導入が遅れているという実態が伺えます。

これまで述べてきたことを踏まえて、患者用Wi-Fiの導入が進まない原因や電波利用の課題を解決するためには、下記の条件が必須だと言えるでしょう。
・それぞれの病院の事情をきちんと把握し、きめ細やかな対応ができる業者に依頼すること
・しっかりとしたアフターフォローを提供している業者を選ぶこと
・初期投資、ランニングコストともに低く抑えることができるサービスを選ぶこと

 

4.Hospital Pay Wi-Fiのソリューション

 

ここまで、病院が抱えるWi-Fi環境に対する課題を見てきました。
では次に、これらの課題を解決しうるポテンシャルを持つ弊社の商品、「Hospital Pay Wi-Fi」をご案内いたします。

Hospital Pay Wi-Fiは、患者用Wi-Fiのマネタイズ(収益化)を実現する、病院専用のサブスクリプション型パッケージサービスです。

お申し込みいただいた病院には、Wi-Fi利用料に関するプリペイカードが発行、提供されます。
そのプリペイカードを、院内の売店にて販売。
Wi-Fi利用者は、その売店にてプリペイドカードを購入します。
Wi-Fi利用者は、プリペイカードに記載されたQRコードをスキャンして病院のWi-Fiサービスに接続します。

特長1:職員の業務負担ゼロ
    専用のQRコードが記載されたプリペイカードを売店で販売するだけで、
    Wi-Fi接続・認証から課金まで、職員に負荷をかけずに
    有料Wi-Fiサービスを運用できます。

特長2:Wi-Fiでマネタイズ
    ▼利用料収入▼
     Wi-Fiプリペイカードの売上試算例
     例えば、病床数に対して稼働率75%、Wi-Fi利用率50%とし、
     プリペイカード3種類(1週間分500円・2週間分900円・4週間分1700円)
     が各1/3ずつ平均して購入されるとすると・・・、
     病床数300で209,000円/月、病床数200で137,500円/月、病床数100で71,500円/月
     の売上が想定されます。
    ▼スポンサー収入▼
     入院患者向けのサービスや製品を取り扱う事業者などをスポンサーとして
     広告配信やアンケート代行などを行うことで収益化を図ります。

特長3:病院Wi-FiならPOPCHAT
    Hospital Pay Wi-Fiのパッケージに含まれる認証ゲートウェイPOPCHATは、
    Wi-Fiネットワークで不調の原因となる過度に高負荷な異常通信を監視して、
    いつも安定稼働させる持続的な自動制御を行う唯一のWi-Fi認証ゲートウェイです。
    現代の病院Wi-Fiに求められる様々な対策が可能です。

詳細はこちら>>

 

5.オンラインセミナーのご案内

 

POPCHATX

今回ご紹介したHospital Pay Wi-Fiの基幹製品である「POPCHAT X」について、その活用法や魅力をご紹介するオンラインセミナーを開催いたします。

■ウェブセミナー『新製品POPCHAT Xが実現するソリューション』
2021年、新たな「POPCHAT Xシリーズ」は、【簡単】・【速い】・【便利】をキーワードに、2年半の開発期間を経て、ファームOSおよびクラウド認証システムを完全リニューアルいたしました。
それに伴いまして、今回「POPCHAT Xシリーズ」をご紹介するセミナーを開催いたします。

今までのPOPCHATシリーズでは、POPCHATの持つ機能やスペックに焦点を当ててご紹介して参りましたが、今回のPOPCHAT Xでは、Wi-Fiオーナー様の抱える課題を解決するための“ソリューションとして”ご提案させていただきます。

開催の詳細については下記をご参照ください。

  ●開催日時
   2021年 2月 9日(火)16:00開始~17:00終了
   2021年 2月16日(火)16:00開始~17:00終了
   ※)ご好評につき、開催日程を追加いたしました!
     両日とも同内容のセミナーとなります。
 
  ●Webセミナー開催のツール
   Google Meet

  ●参加の流れ
   申込を頂いた後、メールにて参加URLをお送りいたします。
   開催時間になりましたら、そのURLにアクセスしてご参加ください。

  ●参加費用
   無料

  ●セミナー内容
   ・「POPCHAT X」はスゴイ!
   ・新開発「暗号化QR認証」
   ・病院向けソリューション「Hospital Pay Wi-Fi」
   ・学校向けソリューション「School Anshin Wi-Fi」
   ・ホテル向けソリューション
   ・様々なお客様向けソリューション

 一人でも多くの皆様のご参加をお待ちております。

お申し込みはこちら>>