【販促:ホテル】簡単構築!リモートワーク対応Wi-Fi
発行日
2021年4月27日
件名
【販促:ホテル】簡単構築!リモートワーク対応Wi-Fi
掲載記事
新開発POPCHAT-Xなら、既存のネットワークを活用してリモートワークプランに対応できます。
既存のネットワークに簡単な設定の追加・変更を行うことで、リモートワークに対応したWi-Fi構築が可能です。
- リモートワーク優先帯域と一般制限帯域
- ツークリックで暗号化Wi-FiとWi-Fi認証が完了
- Wi-Fi認証の必要性を再確認
1.リモートワーク優先帯域と一般制限帯域
POPCHAT-Xを導入すると、各SSIDに対してのセッション・帯域制限を、自在に割り当てる ことができます。
リモートワーク専用フロアや専用SSIDに対して優先的にセッション・帯域を割り当てる一方で、 一般の利用者に対しては少しだけ絞り込む。
このような設定をすることで、限りある回線スピードを有効に活用することができます。
<補足>
POPCHAT-Xの導入されていないホテルでは、1人でもパワーユーザーがいたらアウト!
▼総部屋数200室のホテルで約300端末が実質50MBPSの光回線を共用する場合▼
・単純計算では【0.16MBPS/端末】
・同時接続の確立を1/6としても1MBPSとギリギリの回線速度になってしまいます。
<参考>
Wi-Fi利用数=ホテル部屋数×75%(稼働率)×2台(一人当たりの利用端末台数)
2.ツークリックで暗号化Wi-FiとWi-Fi認証が完了
近頃ニーズが増加している「Wi-Fiの暗号化」についても、POPCHAT-Xなら安心安全、しかも簡単です!
QRコードを活用し、最初のワンクリックでWi-Fiへ暗号化接続。もうワンクリックで Wi-Fi認証が開きます。
QRコードも暗号化されているので、会員番号や課金情報など秘匿性の高い認証情報を組み込んでも安心です。
もちろんベーシック認証はじめ、様々な認証方法を組み合わせてより利便性の高いWi-Fi利用も可能となります。
その中でも一押しは、ずばり \アンケート認証/ です。
自社で欲しい利用者の情報やスポンサーアンケートとしてマネタイズも可能です。
ぜひご活用ください。
3.Wi-Fi認証の必要性を再確認
世界各国において、個人情報保護に関する規制が強化されつつあります。
日本・欧州・米国さらには中国などあらゆる国の個人情報保護法への対策が迫られているのです。
▼POPCHAT-Xの対策▼
●責任の所在を明確にするため、フリー認証(認証画面の表示無し)機能を廃止
●「(Wi-Fi)利用規約」と「認証規約」の別管理
・利用規約:お客様自身で自由にカスタマイズ可能
・認証規約:「当社によるデータ管理」または「お客様自身でのデータ管理」
を選択可能。
※)いずれの場合も「利用/認証規約に対する明示的な同意」を得ることで
日本・欧州・米国さらには中国などあらゆる国の個人情報保護法への対策
とする事ができます。
<補足>
POPCHAT-Xでは、お客様が一定以上の個人特定する認証方法を選ばれた場合を除き
一切の個人情報の取得は行っておりません。
認証時には、利用者の言語に合わせた多言語表示や再認証を不要とするため、
機械情報の取得やCookie等を活用しています。