【POPBiz.】企業・病院・自治体のWi-Fiセキュリティ
トピックス
- セキュリティ対策できてますか?
- Wi-Fi認証が高性能・高機能化!
- POPBiz.の通信でDXへの取り組みを加速!
- お問い合わせはこちらまで
1.セキュリティ対策できてますか?
最近、サイバー攻撃に狙われた企業のニュースをよく目にするようになってまいりました。
今や業務システムにおいてID/パスワードだけの認証だと確実なセキュリティの確保は困難な時代です。
多くの企業がセキュリティ対策をしなければいけないと危機感を持っていますが、いざ導入するとなると導入に向けての対応期間や長期作業を考え迷われる方も多いと思います。
「POPBiz.」の認証方法はアクセスする対象を制限できるため、業務用ネットワークなど高度なセキュリティを必要とするビジネス用のシステムにぴったりです。
2.Wi-Fi認証が高性能・高機能化!
「POPBiz.」の認証は、確実に”個人を特定”するためにスマートフォンの認証機能と連携します。
高セキュリティを担保したネットワーク環境を構築できます。
―――生体認証―――
最近、銀行のアプリにもよく使われている機能です。
1番身近なものだと、スマートフォンの画面ロック解除です
指紋や顔で解除する事があると思います。
この機能を利用したWi-Fi認証が可能になります
―――ワンタイムパスワード認証―――
オンライン上でクレジット決済する際に、利用した事があると思います。
1度だけ利用できるパスワードが届き、コードを入力して進んでいくものです。
この機能を利用したWi-Fi認証が可能になります。
―――RADIUS認証―――
「POPBiz.」のクラウドRADIUS認証は、ID管理が出来るクラウドサーバで¥100/IDから簡単に始められるお手軽なお任せ運用方法です。
RADIUS認証は、多くの企業・学校・自治体で使われている認証方法ですが、通常の導入だとサーバ導入や保守運用コストがかなりかかってきます。
そのため、迷われる方も多かった導入方法ですが、「POPBiz.」はそういった懸念点を考える事なく導入できます。
専任のSE不在でも問題ありません!
IDの登録/変更/削除はPOPCHATにお任せ可能!
すぐに始められる認証方法です。
3.POPBiz.の通信でDXへの取り組みを加速!
高機能認証サーバでWi-Fi、BLEの活用がDXを加速します!
―――TCP/IP通信制御―――
Wi-Fi (TCP/IP)からくる通信パケット(セッション・帯域)の監視を行います。
セッション制御と帯域制御がWi-Fiの安定稼働を約束します。
※TCP=Transmission Control Protocol(トランスミッションコントロールプロトコル)
―――BLE通信制御―――
BLE通信機器の設定変更やデータ収集の制御が可能です。
病院を例に説明すると、入院患者にセンサー付きのウェアラブル端末を装着。
リアルタイムで取得できる位置情報から病棟内徘徊等の徘徊検知が行えるため、ナースステーションにいながら集中監視ができます。
※BLE=Bluetooth Low Energy(ブルートゥースロウエナジー)
―――データHUB―――
認証済みのIoT(センサー)機器からのMQTTデータ通信を受信します。
Wi-Fiを活用してBLE通信網を構築する事で、工場・病院などの各種センサーや機器の膨大なデータを簡単に収集(MQTTデータ転送)し、クラウド連携により自社システムでの活用が可能となります。
リアルタイム性が高い為、業務に欠かせません。
※IoT=Internet of Things(インターネットオブシングス)
企業・病院・自治体のWi-FiセキュリティはPOPBiz.をご利用ください!
4.お問い合わせはこちらまで
その他、詳細は販売会社までご連絡くださいませ!
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