【東京】簡単導入POPBiz.セミナー
お知らせ事項
- POPBiz.のセミナー開催!
- 「POPBiz.」とは?
- Wi-Fi認証が高性能・高機能化!
- 通信の高速化!
- POPBiz.の冗長化機能
1.POPBiz.のセミナー開催!
販売会社・サポート会社様向けにセミナーを開催いたします。
POPBiz.・POPCHAT-Xの両方の観点から、紹介いたします。
顧客への提案のコツや導入パターンも紹介いたします。ぜひご参加ください!
ご参加者へはPOPCHAT特製USBメモリーをプレゼント!
セミナー概要
第1部:POPBiz.でセキュリティの高度化が可能
<Wi-Fi認証・セキュリティの高度化>
・病院その1:看護師スマホのセキュリティ
・中小企業:セキュリティ対策の見直し
・自治体その1:セキュリティの高度化
第2部:POPCHAT-XでのWi-Fiの高度化・活用(集客)のご提案
・ホテル:通信速度のスピードアップ
・病院その2:コスト削減
・自治体その2:観光
■日時・会場:2025年11月20日(木)13:30~16:30 東京会場
■参加費:無料
■開催形式:対面式
申込受付完了メールにて、会場等の詳細をお知らせいたします。
■申込方法:以下のURLよりお申込みください。
弊社にてお申込み内容を確認後、申込受付完了メールをお送りいたします。
https://forms.gle/1hwPBqKdM2k54xJC7
上記日程以外にも、個社毎のセミナー開催も可能ですので、ぜひお問い合わせください。
2.「POPBiz.」とは?
「POPCHAT-X」は、累計3600超の導入実績のあるフリーWi-Fi専用の認証システムです。
それに対して、「POPBiz.」はビジネスWi-Fi専用の高機能Wi-Fi認証システムです。
―――企業・病院・自治体のWi-FiセキュリティはPOPBiz.―――
今までのID/PW認証は漏洩する可能性があり一度漏洩してしまうと事後処理がとても困難です。
「POPBiz.」のアドバンス認証は、アクセスする対象を制限できるため、
業務用ネットワークなど高度なセキュリティを必要とするビジネス用のシステムに最適です。
3.Wi-Fi認証が高性能・高機能化!
「POPBiz.」の認証は、確実に”個人を特定”するためにスマートフォンの認証機能と連携します。
高セキュリティを担保したネットワーク環境を構築できます。
―――生体認証―――
最近、銀行のアプリにもよく使われている機能です。
指紋や顔で行う認証方法です。
―――ワンタイムパスワード認証―――
1度だけ利用できるパスワードが届き、コードを入力して進んでいくものです。
この機能を利用した認証方法です。
―――RADIUS認証―――
「POPBiz.」のクラウドRADIUS認証は、¥100/IDから簡単に始められるお手軽なお任せ運用方法です。
RADIUS認証は、多くの企業・学校・自治体で使われている認証方法ですが、通常の導入だとサーバ導入や保守運用コストがかなりかかってきます。
そのため、迷われる方も多かった導入方法ですが、「POPBiz.」はそういった懸念点を考える事なく
導入できます。
専任のSE不在でも問題ありません!
IDの登録/変更/削除はPOPCHATにお任せ可能!
すぐに始められる認証方法です。
※別途、導入コンサルティングサービスをご用意しますので業態・業務に併せて、導入時にご活用ください。
※月額費用は、導入規模やセキュリティ要件によって変動しますので事前にご確認ください。
4.通信の高速化!
昔の通信速度は機器自体の上限を超えられず、期待していた速度にする事ができませんでした。
「POPBiz.」はマシン性能の最大化と通信の多重化を可能にして、「通信速度が速くなる」と言えるようになりました。
IPv4とIPv6を搭載する事で今までのIPv4に加え高速化されたIPv6通信が可能に!
これによって、通信の行きかう幅が大きくなり同時に使える通信が増えるので早くなります。
10GBpsに対応できる機器も登場してより快適にご利用いただけます!
5.POPBiz.の冗長化機能
POPBiz.には冗長化機能が搭載されました!
―――冗長化構成―――
特徴1:Active-Active
┗予備回線へので即時切り替え
特徴2:ダウンタイムの最小化
┗ネットワークや認証情報が常に同期
特徴3:マスター回線への自動復帰
┗認証情報などが同期しているため「ZERO Trouble」でWi-Fiを継続できます。
この機能の凄いところは上位回線断を検知した際に瞬断なく予備回線へ切り替える事ができる事です。
更に認証情報やDHCP情報等が同期されているため再認証なくWi-Fi接続が継続されます。
※MasterとBackupの認証設定が異なる場合は注意が必要です。
詳しくはお問い合わせください。

