今あるWi-Fiを活用して業務負担なく始められる
Hospital Pay Wi-Fi とは?
病院向けサブスク型パッケージ「Hospital Pay Wi-Fi」は、病院Wi-Fiのマネタイズ(収益化)を実現するサービスです。
お申し込みいただいた病院には、Wi-Fi利用料に関するプリペイカードが発行、提供されます。そのプリペイカードを、院内の売店にて販売。Wi-Fi利用者は、その売店にてプリペイドカードを購入します。
プリペイカード記載のQRコードをスキャンし、簡単に病院のWi-Fiサービスに接続していただくという運用スタイルです。
特長1:職員の業務負担ゼロ
専用のQRコードが記載されたプリペイカードを売店で販売するだけで、Wi-Fi接続・認証から課金まで、職員に負荷をかけずに有料Wi-Fiサービスを運用できます。
特長2:Wi-Fiプリペイカードの売上試算例
例えば、病床数に対して稼働率75%、Wi-Fi利用率50%とし、プリペイカード3種類(1週間分500円・2週間分900円・4週間分1700円)が各1/3ずつ平均して購入されるとすると・・・、
病床数300で209,000円/月、病床数200で137,500円/月、病床数100で71,500円/月の売上が想定されます。