【販促】宿泊事業者に刺さる!リモートワークWi-Fiの提案
発行日
2021年7月27日
件名
【販促】宿泊事業者に刺さる!リモートワークWi-Fiの提案
掲載記事
しばらく落ち着いていた観光客も少しづつ復調し、先日の4連休では賑わいを見せるホテルも多かったようです。
観光客の増加自体は喜ばしいことではありますが、集客に波があると起こりやすくなるのがネットワークトラブル。
「遅い」「繋がらない」といったWi-Fiトラブルにお困りのお客様に向けて、ネットワーク構築の見直しをご提案されてはいかがでしょうか?
- 感染症対策やワーケーション設備投資に補助金
- リモートワーク専用Wi-Fiサービスについて
- 地域観光事業支援、宿泊期間を年末まで延長!
- その他、病院向けのHospital Pay Wi-Fiについて
1.感染症対策やワーケーション設備投資に補助金
観光庁が4/30に発表した「宿泊事業者による感染防止対策等への支援」が、各都道府県で始まっています。
感染症対策に必要とされるサーモグラフィ等の物品の購入や、ワーケーションスペースの設置などに使える補助金となっています。
申請可能な期間・内容は各都道府県により異なるため、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか?
2.リモートワーク専用Wi-Fiサービスについて
ホテルが『休息の場+ビジネスの拠点』となっている昨今、Wi-Fiに対する要望が非常に増えています。
「無料で使えるWi-Fi」よりも、オンラインMTGが問題なく行える「安定性・速度に優れたWi-Fi」が重視される傾向に。
POPCHATシリーズの最新機POPCHAT-Xでは、複数の認証を管理できるマルチモードが実装され、 同ホテル内でも「リモートワーク専用の帯域」「通常の宿泊客利用」「レストラン等一般客向け」など、 ホテルの付加価値となるような設計が可能となりました。
リプレイスのご相談、サブスクモデルなど、お客様に合わせてご提案いただけます。
3.地域観光事業支援、宿泊期間を年末まで延長!
ステージ2相当以下の県内旅行に最大7,000円分の補助がつく「地域観光事業支援」が延長に。
夏休みに向け旅行需要が高まることが予想され、宿泊事業者も少しづつ活気付いてくるタイミングです。 ぜひこの機会にワーケーションに向けたWi-Fiの見直しをご提案ください!
4.その他、病院向けのHospital Pay Wi-Fiについて
【Hospital Pay Wi-Fi】とは?
利用者がプリペイドカードやオンライン決済でWi-Fiを利用する、課金Wi-Fiサービスです。
補助金を使って患者用Wi-Fi環境を整備しても、ランニングコストは病院側の負担となる。そこを軽減できるサービスとなっています。
外来、入院それぞれで使い分けて利便性を上げるなど、利用設定もクラウド上で設定いただけます。
フリーWi-Fiの整備は進みましたが、仕事や動画視聴には不向きなケースも多く、今後はストレスなく使えるWi-Fiに個人が課金する時代がやってきます。
弊社では病院向け、ホテル向けの課金サービスを提供しています。 お気軽にご相談くださいませ。
<簡易売上シミュレーション付き>提案事例ページができました!
https://popchat.jp/hospital/examples/