【機能】既存Wi-Fiに簡単追加できるゲスト用Wi-Fi
発行日
2022年8月23日
件名
【機能】既存Wi-Fiに簡単追加できるゲスト用Wi-Fi
掲載記事
- 既存ネットワークへの導入時に推奨!Bridgeモード
- 接続エリアごとに異なる通信サイズ上限で差別化も簡単
- 病院なら、無料と有料、両方のWi-Fiを簡単導入!!
既存ネットワークへの導入時に推奨!Bridgeモード
ゲスト用Wi-Fiを作るために、不正利用も抑止できる認証サーバーを検討中だが、ネットワークの設定変更が面倒、とお思いではありませんか?
POPCHAT-Xが新開発したBridgeモードでは、既存ネットワークの設定変更なしで簡単に導入できます。
既存ネットワークはPOPCHAT-XをバイパスすればOKです。
接続エリアごとに異なる通信サイズ上限で差別化も簡単
例えば、病院であれば「有料個室」と「一般病床」、ホテルであれば「客室」と「ロビー」など、エリアの特性に合わせ、それぞれ通信サイズの上限や通信時間の制限に差を設けたWi-Fi運用も可能です。
対象機能
・デュアル・セッション制御
・デュアル帯域制御
POPCHAT-Xが旧POPCHAT製品から大きく機能UPしたポイントの一つとして、Wi-Fiを安定稼働に導く上記2つの機械的持続/制御機能が、接続エリアごとに異なる設定値で運用可能となった事が挙げられます。
POPCHAT-Xは、機器配下のネットワーク構成から届く通信のVLANタグIDを識別し、その識別に基づいて設定値を差別化します。もちろん、特定のVLAN対象エリアだけ、通信サイズ制限をオフにする事も可能となります。
是非、お役立てください。
病院なら、無料と有料、両方のWi-Fiを簡単導入!!
病院では、無料Wi-Fiを残したまま、コールセンター対応付きの有料Wi-Fiサービスをオプション追加することもできます。
オプションサービス「Hospital Pay Wi-Fi」は、コールセンター対応のほか、ご利用ガイドも提供されるので、病院職員の負担はゼロ!テレビよりもWi-Fiを望む入院患者のニーズを満たしつつ、病院の経営課題を解決します。
当社POPCHAT/POPCHAT-X導入済みの病院、これから導入を勧める病院、いずれにも付加できます。
ぜひご検討ください!
※旧POPCHATサポートユーザーの場合は、「Hospital Pay Wi-Fi」をご利用いただけるPOPCHAT-Xにアップグレードいたします。
「Hospital Pay Wi-Fi」で使用するWi-Fi認証/制御サーバPOPCHAT-Xは、病院ネットワークの障害原因となる不正な通信を監視して、持続的な自動制御により安定稼働させる、国内唯一のWi-Fi認証サーバです。現代の病院Wi-Fiに求められる様々な対策が可能です。
【専用サイト】https://popchat.jp/hospital/